昨夜は嵐でしたね!夜遊びもできないくらいの大雨だったので家でやっすい酒呑んで寝ました〜
今朝はオープンと同時に案の定ですがパンクしましたーとお客様が来られまして、雨の後はパンクしやすいですよーなんてお話ししながら、なぜパンクしやすいの??と聞かれたのでチョットしたご説明をいたしました!
まず、雨が降るとアスファルトの隙間に入っているととがったガラスの破片や金属片などが浮き上がってきます。
そこを走るともちろん踏んづけてパンクという事になります。そして車道の左端は少し坂になってるので雨で流れたゴミなどが溜まりやすいのでまたそこでパンクもしやすいということです。
おわかりになられましたか?
今回はパンク修理のさいによくある事についてご説明いたします。
パンク以外で空気が抜けるという場合もあります。
空気を入れる口の部分をバルブと言います。バルブが痛んでいるどそこから空気は抜けます。
ミヤサイクルではゴムの部分がチョット違うタイプをお勧めいたしております。
このタイプは少しですが寿命が長くて壊れにくいです。片方250円で交換出来ますのでなるべくならパンク修理の時に交換をお勧めしています。
パンクは自転車の一番多いい修理ですから雨の後はパンクしやすいということを覚えておくと良いかもですね〜〜
ちなみにこの黒いキャップは無くても空気は抜けません。
なくしてしまった場合は言っていただければ差し上げますのでお尋ね下さい。ではでは〜〜